ようやく社会復帰。

眼球が充血しながら毎日寝坊してます。
いいのだらうか、こんなんで、いやいいわけないよね。

毎朝地下鉄の駅で「死んでからの生き方」という広告
看板を見ます。出勤する際には視界に入るのだけど
帰宅する際には視界に入らぬ場所にあるので、詳細が
わからないんだけど、おそらく葬式屋か、死んでからも
追いかけてくるのは保険屋。。もしくは霊園系なのか？
今度ちゃんと読んでみよう。
死を通過したら我々はどこへいくのか？
あの世？常世？天上界？黄泉の国？天国？地獄？宇宙？
スピリットワールド？それとも自然界の一部になるの？
大学時代、図書館で哲学書コーナーを行ったり来たりしたり、
シュタイナー辺りを斜め読みして不真面目に勉強したけど
もう全部忘れた。エーテルがメーテルでアヨーヨーヨウ〜
ちなみに。
昏睡状態に陥った時には、なーんも見えなかったなあ。
おそらく音も聞こえないし、ふと意識が戻った時に時計を見て
「うおー何かよくわからないけど時間経過してるのか何なのかもわからん！」
と錯乱するくらいです。もしくは無言で踊りだすとかね。
……バカすぎて、話にならないね。
夢から覚めてしばし、肉体の重みを実感するときこそが
現実と言われる世界への着地の瞬間だな。
ふーん、脳のストレッチをしないとまた地下鉄の自動改札機へパスネットの代わりに
会社の鍵を突っ込んでしまう、とか愚行を繰り返してしまうな。

アーメン。